ネット社会の今、顔にモザイクがかかっていようとも写真データそのものが残るリスクは、私たちが想像する以上に深刻で取り返しのつかない事態を招きかねません。
「退店したから大丈夫」「モザイクがあるからバレない」と安易に考えていると、無限に複製されるデジタルデータの特性上、いつどこで知人の目に触れるか分からない恐怖を一生背負うことになります。
今回は、数多くの女性からリアルな相談を受けてきた現場の目線から、風俗業界にはびこる写真撮影の本当の恐ろしさと、なぜ当店が「写真ナシ」で完全に成立しているのかをお話しします。
有名芸能人も危惧する、デジタルデータが持つ「本当の恐怖」
先月、ある有名芸能人が写真週刊誌に家族の写真が掲載されることに対して 「デジタルの時代なので、データを持っているわけですよね。 いつでもモザイクを外せるような状態で共有してるわけですよね。 これって、とても怖いことだなと思った。とても恐ろしいことだなと」 と発言されました。
さすが、家族のことを真剣に思った的確な言葉だと感じました。
写真というのはその通り、今の時代はデジタルデータになっていて デリヘルでもメディアに掲載されるときは一応モザイクがかかっていたとしても 元のデータにはモザイク無しでデジタル画像として保存されている訳です。
運営の管理は曖昧。あなたの「モザイク無しの顔」はどこへ行く?
そしてそのモザイク無しの画像がカメラマンからスタッフを含め いったいどの範囲の人物まで見ることができるのか 誰の責任でどのように管理がされているのかが曖昧だったりするのです。
それだけではなくデジタル画像というデータは無限に複製できるのです。
写真撮影をしたあと所属している風俗店のホームページや 風俗情報サイトに貴女様の画像が掲載されます。
その画像はネット上でいつでも誰でも見ることができます。
顔にモザイクがかかっていても予想もしなかった相手にバレる可能性もあるのです。
それに写真撮影のある風俗店を退店してもそのお店が ホームページや風俗情報サイトの貴女様の画像を削除しただけではなく 元の画像データを完全に消去しなければ未来永劫残ることになります。
またその後に知り合いが男女問わず貴女様が所属していた風俗店に入店して 貴女様の画像を目にする可能性もあるのです。
勿論貴女様は全く気づくことがないのです。
「写真撮影は当たり前」という思い込みが、未来の自分を追い詰める
このことは、貴女様が知らないうちに起こりうる、かなり怖いことなんですよね。
風俗業で働かれる女性の多くは、このことをあまり深刻に考えない方が多いように思います。
上で表記したようなリスクを真剣に考えないと後で取り返しのつかないことになる可能性は 少なからずあると認識した方が良いでしょう。
女性も風俗店で働くなら写真撮影は当たり前で 稼ぐためなら仕方がないと考える方が殆どなのだと思います。
以前このブログで書きましたがデリヘルの経験がある女性からの電話での面接のお問い合わせで 「女性の写真撮影が無くてお客様はどうやって女性を選ぶのですか」という質問に 当店が丁寧に説明しても理解していただけなくて面接が成立しないことがありましたからね。
インターネットが普及する以前から福岡で営業してきた当店からしたら 写真撮影なんて一切必要無いのです。
