多くの風俗店が推奨する「写メ日記」ですが、実は身バレのリスクを高めるだけで、売上にはほとんど繋がっていません。
ネット上の情報を鵜呑みにして日記を頑張っても、お客様が本当に求めている「女性の恥じらい」を損ね、既存の指名客を不快にさせる原因になるからです。
今回は、業界歴30年の経験から、当店がなぜ「写メ日記を完全禁止」にしているのか、その本当の理由をお話しします。
過去の常識やネットの情報に惑わされないで
以前に求人のお問い合わせで他の福岡のデリヘル店でアルバイトの経験がある女性の面接の時 当店は風俗が未経験の女性が多い素人専門の高級デリヘル店なので 写メ日記が必要無いということをお伝えしたら理解してもらえなかった経験があります。
一度他の風俗店で写メ日記の重要性のようなことを教えられると 必要無いという全く逆のことを理解してもらうことが難しいようです。
信用していることを否定される側からすると面倒な話で あまり気分のよいものではないことが多いかもしれません。
その女性は今まで自分が写メ日記を頑張ってきて それで高収入が得られる結果が出ていたことがあったのかもしれません。
それに今はスマホで簡単に風俗業の情報が入ってしまうのも面倒なことになっているようです。
「デリヘルで稼ぐためには写メ日記を一日数回書くこと」 「デリヘルで稼いでいる女性は写メ日記を頻繁に書いている」 「接客した後にお客様に写メ日記でお礼を書くと高い確率でまた呼んでくれる」
上記のように写メ日記を推奨している風俗関連の記事はネット上にかなり多くあります。
確かにそれぞれの風俗店のコンセプトなので間違いではないと思います。
お客様の本音と、写メ日記に潜む「身バレ」の危険
でも料理画像や風景画像やペットの画像やアプリを使った猫耳画像や 絵文字をちりばめた他でも見たような文章は お客様にとって殆ど興味が無いどうでもいいことなのです。
下着姿を露出してボディーを惜しげもなくアップする女性はお客様によっては 「お金のためなら恥じらいも無くすのか」となりかねません。
女性には矛盾していると思われるかもしれませんが お客様は風俗で働く女性に恥じらいを求める方も多いのです。
それ以外に写真に写り込んでいる物で おおよその自宅の場所や家族構成がバレるリスクもあります。
写メ日記はリスクになれど殆どメリットが無いと思うのです。
他のお客様を不快にさせる、SNSの落とし穴
接客したお客様にお礼を書くと他のお客様は当たり前に嫌な気分になりますよね。
例えばホストにはまっている女性がいたとしてお気に入りのホストが別の女性客にSNSで 「今日は本当に楽しかった。色々話せて盛り上がったね」 と書いていたらきっと嫌な気持ちになりますよね。
勿論ホストであれば「ただの客だから又来店してもらうためにSNSで褒めてるだけだよ」 と納得はさせてくれます。
勿論、写メ日記に対して拘りを持って真剣に取り組んでおられる風俗店も多々あると思います。
そういうお店でしたらコンセプトに沿って必要なのだと思います。
最後にもう一度、お伝えしておきます。
当店はお店のコンセプトが素人専門の高級デリヘル店ですので たとえ所属女性が写メ日記をしたいと言ったとしても禁止させていただきます。
